横浜家系ラーメンの老舗、六角家が破産手続きをしているとのこと。ここでも職人が消えていく。ほんの10数年前までは製造業でも自動機と言われながらも最終的には人の感が必要とされてきた。そういうことのできる人を僕らは職人と呼んできた。今はコンピューターがとってかわり、分析・解析を行い最善の条件をつくりだす。コマーシャルではないが、そこに心はあるのか?
どんどん早く・安く・便利になるのは良いけれど、何か寂しい。
”技”という字が無くなるかもしれない、ですね。。
MSNニュースより
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/六角家の破産に見た家系ラーメンの重要な岐路-職人なしでも全国に広げたのは-資本系-の力だ/ar-BB19rucL?ocid=spartandhp